ハイジニーナ部分の剃り方は?どうすればいいのか。

ハイジニーナ部分というのは脚、脇とは異なり非常にデリケートです。
そのため、剃り方には十分に注意をしなければなりません。

ちなみにハイジニーナ部分とは、VIO部分と同じ意味です。また、アンダーヘアが全くない状態のことを指す場合も言います。英語の「hygiene(衛生、健康法、衛生学)」からきているものです。

■ハイジニーナ脱毛の注意点

ハイジニーナにかぎらず、どのような脱毛においてもお風呂上がりに剃るというのが理想的です。
お風呂上がりは毛が柔らかくなっていますし剃りやすいですので、お肌への負担もかなり少なくてすみます。

中にはお風呂場において剃ってしまう方が多いです。
衛生的なことを考えるとそれはおすすめできません。

また、剃る時は、シェービング用のジェル、ムースといったものを付けるようにしましょう。
このようなことがあるのとないのとではお肌に負担がかかってしまい、脱毛の仕上がりが全く異なります。

シェービング時に使用するカミソリは、理想としてはI字の電気シェーバーがおすすめです。
細かい部分まで剃ることができますし、安全性が高くなります。

■Vラインの注意点

Vラインの脱毛をする時には整えたい形をしっかりと決めるようにしましょう。
ある程度の形が決定したら、毛の流れに沿うようにして剃っていきます。

ここで注意しなければならないのは、逆剃りをしないことです。
逆剃りをすると、お肌を激しく傷つけてしまいますので、注意しましょう。

場合によっては毛穴の傷から血が出ることもあるんですよ。

■Iラインの注意点

Iラインを剃る時には、座ってから脚を開いて剃ります。
しかし、正面に鏡をおいてから剃るようにしましょう。

もちろん、この時にも逆剃りをするのではなく、毛の流れに沿うようにして剃ってください。
粘膜部分の脱毛になりますので、丁寧に、慎重に行うようにしてください。

■デリケートであることを忘れない

このようにハイジニーナなどのお肌が敏感な部分を脱毛する時には、必ず注意しておくようにしましょう。
カミソリなどを使用するとお肌を傷つけてしまうことがあるので、やはり専用のシェーバーなどを使用すると安心して、仕上がりもきれいに仕上げることができるようになりますよ。

毛抜きを使った脱毛は危険

自己処理の中でも毛抜きを使った脱毛方法は危険だと言われています。

なぜ危険なのかここでは見ていきましょう。

■毛抜きを使った自己処理

自己処理の中でカミソリの次に使い勝手がいいので利用してしまいがちなのが毛抜きを使った自己処理です。自分で毛抜きを使って綺麗に脱毛を行うことができるので、行っている人も多いです。しかし一番やってはいけない脱毛方法とも言われています。脱毛を毛抜きを使用した場合には毛穴と皮膚に対してとても大きな負担を与えることになるからです。毛抜きで毛を引っ張ると、毛だけが引っ張られるわけではないのです。そして力が強ければ皮膚だけでなく、周りの細胞も引っ張られます。引っ張られるだけならいいのですが、引きちぎられることもありますので注意が必要です。毛抜きで毛を抜いたことがある経験者なら一度は経験したことがあるかもしれませんが、血がにじんだことはありませんか?これはかなり引っ張られて傷ついたために起きているのです。

■細胞が引きちぎられるだけではない

毛抜きで引っ張ると細胞が引きちぎられるだけではありません。毛穴の奥の黒ずみの原因になってしまうこともあるのです。そして毛抜きをして毛が抜けてその空いた部分にポッカリと穴があいてしまって、そしてその部分に汚れや雑菌が入ってしまって毛穴の奥で炎症を起こすこともあります。

■ワキの場合は

ワキの場合は特に毛抜きで抜いてからその部分に皮脂がたまりやすくなり、そして雑菌の繁殖もしやすいですし炎症も起こりやすくなっていますから、十分注意しなければいけません。

これまで毛抜きを使って処理をしていたという人は、肌への負担が大きすぎますので、これからは行うことをやめたほうがいいでしょう。肌への負担を考えると、やってもいい自己処理というのは実はひとつもありません。どの方法もそれなりに肌への負担は大きいですからよく考えた上で、自己処理の方法を検討したほうがいいでしょう。やはりおすすめは専門の機関での脱毛です。